NOTICE お知らせ
2024.09.03
40代以降の老化はどんどん進む
1、疲れが溜まる
運動してない方の勘違いが、(運動をすると疲れる)とういうもの。
運動は確かに疲れます。
しかし運動をすることによって血流の流れがよくなり、疲労物質が溜まりにくくなります。アクティブレストと言いますが、運動した方が、しない人よりも疲れが溜まりにくいです。
2、生活リズムが乱れる
運動不足は睡眠の質が落ちます。
子供は沢山遊んでぐっすり眠りますよね。
大人も同じ。運動すれば夜になるとぐっすりと眠れます。
眠れないのは歳のせいではなく、大人になって運動不足だからです。
3、甘いものが食べたくなる。
疲れが溜まり、生活が乱れると、脳はストレスを感じ、糖質を欲しがります。
その結果甘いものを食べてしまい、糖質過多になります。
疲れたときには、運動、タンパク質と睡眠です。
逆に言えば、運動を習慣的に行えば上記の問題は、解決されます。
ぜひ運動習慣を初めて行きましょう!