効果的な食事のとり方について

身体を変えて行く為には、運動だけでなく当然食事の摂り方にも気をつけなければいけません。よく〇〇ダイエットと言って一つの物ばかり食べたりする方がいますが、だいたいは一時的に痩せていても元に戻ってしまいます。

ここで気をつけて頂きたいのは、筋肉の材料になるたんぱく質はしっかりと摂取して欲しいということです。特に食事制限だけのダイエットにしてしまうとどうしてもたんぱく質が少なくなり、カタボリック現象といって筋肉を身体がエネルギーとして奪ってしまい、結果的に体重は減っても基礎代謝そのものが減ってしまう為に必ずリバウンド(元に戻る)してしまいます。

最低でも体重1Kg当たり1gは必要であり、これは厚生労働省の基準でもあります。運動して身体を変えたい方なら1.5g~2gは必要です。

体重60Kgの方でしたら90~120gとなります。120gといったらけっこうな量で3食毎回卵や肉類、魚など摂取が必要です。

どの様なたんぱく質が良いのかというとかなりの方が植物性(豆腐や納豆など)の物が良いと思われていますが、植物性たんぱくは9種類の必須アミノ酸であるメチオニンが不足しておりアミノ酸スコアが80とやや落ちてしまいます。

肉や魚などの動物性たんぱくは100で身体の中で筋肉の合成に使われる率がアップします。牛や豚、鳥などの動物性の物は飽和脂肪酸を含み、毎日の様に大量に食べると胃腸を荒らし、長期においては動脈硬化を促進します。

私が勧めたいのは動物性でも魚が最高です。魚たんぱくは不飽和脂肪酸であり、それにふくまれるEPAなどはコレステロールを下げ、高血圧予防にもなり、筋肉の材料にはもってこいです。特にお勧めは魚の中でも特にたんぱく質が多いカツオなど刺身にして食べるのがベストです。私の故郷である高知はこのカツオのたたきが名物で時折わざわざ高知から取り寄せて食べています。

ただたんぱく質のバランスが大切ですので、1つに偏らず、植物性や動物性を変化を付けて食べてください。

まとめですが、ダイエットとは食事の量を減らす事ではなく、しっかりと管理された適切な食事の事をいいます。7345

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